キャンペーン情報
畳の張り替え(表替え)激安キャンペーン!
畳の表替え 五八間サイズ(176cm×88cm)
通常価格 2,700円 → 2,500円(税込2,750円)
襖・障子・網戸の張り替えもキャンペーン中!
通常価格 1,600円 → 1,400円(税込1,540円)
標準サイズより大きい畳や襖、障子、網戸も各種お取り扱いしています。
※表示価格は、初回のお客様限定とさせていただきます。
先ずは、お問い合わせください。
畳(たたみ)襖(ふすま)や障子(しょうじ)網戸(あみど)の張替えなら激安価格の”はりかえナビ”にお任せください。
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一般的な規格としては、京間、中京間、江戸間、団地間の4種類が有名です。
五六間(ごろくま)
団地間とも言います。
サイズ 5尺6寸×2尺8寸(170cm×85cm)
公団サイズ
五八間(ごはちま)
江戸間、関東間、田舎間とも言います。
サイズ 5尺8寸×2尺9寸(176cm×88cm)まで
五八間は、東京をはじめ関東地方と全国各地で使われています。
三六間(さぶろくま)
中京間とも言います。
サイズ 6尺×3尺(182cm×91cm)
三六間は、岐阜、名古屋をはじめ中京地方。岩手、山形、福島、北陸、沖縄の一部の地方で使われています。
本間間(ほんけんま)
京間とも言います。
サイズは 6 尺3 寸×3 尺1 寸5 分(191cm×95.5cm)
本間間は、京都をはじめ関西方面 で使われています。
現在では、五八間が主流ですが、五六間、三六間、本間間も対応しております。
サイズが大きめの畳表替え、新調のご相談もお問い合わせください。
お見積無料、家具の移動も無料です。
畳は、畳床と表面の畳表(ござ)、ふちを止める畳縁(へり)の組合せで出来ています。
畳床の種類
畳床もいろいろな種類があり、お客様の家の状況や予算に合った材質・材料を提案し、製造加工しております。
※インシュレーションボード床・藁床・藁サンド床・墨入り床・コルク床・介護用床他各種
畳縁の種類
掲載商品は一例です。他にも多数在庫を取り揃えております。
畳表の種類
最高級麻W表
畳表の最高級と呼ばれ、焼け色もきれいで色ムラも少なく、重圧感もあり、手に触れて頂きたい商品です。素足で踏む畳の感触は是非味わって頂きたいものです。 |
高級綿麻表 経糸に綿糸と麻糸を使用した高級品です。 |
上級麻引表 経糸に麻糸を使用し、強くて丈夫な高級品で肉厚もあり、耐久性にもすぐれています。 |
上級糸引表 中身の詰まった成長したイグサを使用して、経糸に綿糸を用いたワンランク上の商品です。一般的に新築住宅によく使われます。 |
普及糸引表 一般に賃貸マンションやアパートによく使われている商品です。 |
健康表(樹脂素材) 樹脂素材で製品化し、ダニやカビが発生しにくく、色合いも変色しにくい健康的な表です。大手メーカー品で耐久性やメンテナンス性もあり、安心して使用出来ます。 |
健康表(和紙素材) 和紙素材で製品化し、ダニやカビが発生しにくく、色合いも変色しにくい健康的な表です。大手メーカー品で種類も豊富な上、環境にも優しく安心して使用出来ます。 |
縁無畳対応表 最近では注文住宅や高級マンション等に仕様されている、洋風感覚のモダンな商品です。 |
ご希望の畳表がございましたら、お問い合わせください!
畳のお手入れ
少しではございますが、畳お手入れ方をご紹介いたします。 普段のお手入れ方法 ・雑巾でからぶきをします。 ※水拭きは絶対にしないで下さい。
ほうきで掃除したい場合 ・でがらしのお茶の葉をアク抜きします。お茶の葉を固く絞り畳の上に撒く。 お茶の葉の上から畳の目に沿ってほうきで掃く。 埃もゴミもきれいにとれます。
カビの対処法
5月中頃~秋にかけて日本の気候は非常に湿度の高い日々が続きます。 毎年この時期になると畳表にカビが発生してしまった・・・との お問い合わせが多く寄せられます。そこでカビの対処法をご紹介致します。 カビの原因は湿気です。長年使って黄色くなっている畳表とは違い 新表はたくさんの養分があります。そこに湿気が加わるとカビにとっては 最適な環境となり発生します。 カビを防ぐには何より【換気】が第一です。 各ご家庭の構造又は立地により差はございますが可能な限り窓を開け 風通しを良くしてください。時間のある時は畳床を少し上げ間に 空きカン等を入れて風を通すのも有効です。 万が一カビが発生してしまった場合 歯ブラシなどで畳の目に沿って軽くブラシをかけ掃除機でカビの胞子を きれいに取り除いてください。 その後、乾いた布に消毒用エタノールを適量染み込ませ拭いてください。 一度でカビが除去できない場合はエタノールが完全に揮発してから 同じ作業を繰り返してください。 畳を搬入した際はイ草にはイ泥という染料が粉状についています。 ふき取る際には必ず乾いた布で拭き取ってください。 水拭きは絶対にしないでください。
い切れ
い草が数ミリの長さで飛び出していることがたまにあります。(い切れ)は、天然素材 ならではの特性で、ハサミなどで切り取っていただければ問題はありません。
畳ははじめ、高貴な身分の人の寝具、ベッドのような使われ方をしていました。
奈良の正倉院には「御床(おんしょう)」という聖武天皇が使った畳を敷くベッドが残されています。
また、京都御所の清涼殿(せいりょうでん)には、天皇の寝間に御帳台(みちょうだい)と呼ばれる台があり、ここに厚畳が置かれ天皇のベッドに使われていたといいます。
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